2017年08月28日

老いと筆



年齢を重ねることに恐怖はあるが、80、90まで生きた時の自分を見てみたい気もする。

 人間というものは年齢を重ねるごとに深みが出て、味のある個々の色合いを見せるものであると思います(最近は子供のまま年を重ねる人も多いですが、ここではそういった方たちは省きます)。なんか御老人の方って特徴の強い方が多いと思いませんか?
そこで私は思うのです。はてさていったい私はどんな老人になっているのであろうか。


 これから私がどういった人生を歩むのかはわかりません。保証された人生を生きている訳でもありませんしね。でもきっとどんな人生を歩むにしろ、私は書くことは続けていると思うのです。

それが小説なのか、エッセイなのか、日記なのかはわかりませんがね。

で、私が見たいのは老いさらばえた私自身ではなくて、人生も残り幾ばくも無い私が一体どんな文章を書くのか。今の私の作品とどれだけ表情の違う話を書くのか、それを覗き見てみたい気がするのです。
 人生経験で得たものを糧に達観した心理から作品を書いているのか、多くの物事を経験し縮こまった作品を書いているのかはわかりませんが、とにかく楽しんで作品を書いていてもらいたい。
その筆が老いを描く筆ではなく、老いを元に描ける筆であるように願うばかり。


楽しんで書き続けている限り、下手くそな話でもどこかに光る物はあるはずですから、楽しみを忘れずに執筆し続けていてもらいたいものです。

こんな感じで今日はおしまい


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posted by シバモト at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

穏やかな暮らし



お酒を飲みに行ったという記事を書いた翌日にこんなこと言うのもおかしな話ですけど、穏やかな暮らしに憧れ始めています。(以前にもこんなこと書きましたっけ)

夜の十時ごろにはベットに横になり、朝の八時ごろのんびりと起き出し、半分寝ぼけた頭でコーヒーを淹れる。私が穏やかな秋の空の下飲むなら、香り高いキューバのクリスタルマウンテンの豆もいいけど、やはりケニア産の深煎りを選ぶでしょう。タンザニアのキリマンジャロに比べればアフリカ系ではイメージは低いけれど、とても良質な豆で飲む者を唸らせるコーヒーなのです。深煎りにした際の香りや甘みの伸びが素晴らしく、それでいて安定した味わい。

 そんなコーヒーを淹れ、白い皿にポツリと乗った焼きたてのトーストを一口かじり、私はつぶやくのです。

「何はなくとも良い一日の始まりだ」 なんてアホなことを言ったりして

仕事も投げ出した私は、好きな音楽を流しコーヒーと小説を楽しむ。10時を過ぎ少し口寂しくなった私はキッチンに立ち、あくびをしながらイチジクの皮をむく。そして一口つまみ食い。


その後は読んだ小説の一文なりを万年筆で紙に書き起こし、どのような人生経験を得てこの本を書いた作家はその一文を生み出したのかと吟味する。

自分の懐に一歩近づいた一文の前後に、自分で考えた文章を重ねる遊びを、昼の軽食とともに行い、眠くなればソファに座りひと眠り。

午後三時ごろ目覚めた私は慌てることなく水出しコーヒーを淹れ、陽が落ちるまでの一息を満喫。

 それで夜ご飯を食べ、またゴロゴロする。本を読むなりなんなり自分の好きなことをして、気が向いたらパソコンに何か文章を打ち込む。

完全なグータラ生活ですけど、こんな生活に憧れもします。きっと忙しくなければそれはそれで寂しいとは思いますけどね。
でも一日の予定も何もない中で、自分で挽いたコーヒーにポタポタとお湯を入れていくのは楽しいだろうなと思います。


なんのこっちゃって記事ですね、すいません。


追記 今日は久しぶりにランチに行ってきたのですが凄く楽しかった。料理も美味しかったしお店も雰囲気も良かったのですが、何よりランチに行った相手が良かった。一緒にご飯を食べる相手が素敵な人だと料理はもちろんのこと、空気まで美味しくなりますよね。凄く充実した時間だったので明日もランチに行きたいくらいです。



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posted by シバモト at 20:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

私の癖



 昨夜は飲もうとの急な誘いがあり、すすきのに行っていました。

以前にも少し書きましたが、すすきのといえば私の元ホームタウン。悪いう噂もそこそこあったけれど最低限の常識と警戒心さえ持っていけば、誰でも楽しくお酒を飲める繁華街でした。
 しかし今やすすきのは子供の巣。大人になりきれていない子供たちがウジャウジャ。
名探偵コナンの逆ですね。「体は大人。頭脳・知性・行動、社会生活で必要となる常識は一切持たない子供」的な人が客側はもちろんとして、店側にも増えたことにより私がすすきのに行く頻度もだいぶ減りました。
 それに……  これくらいにしておかないと知り合いの店から入店禁止をくらいそうなので止めておきます。

 それでもまだいい店は残っているので、私は昨夜友人たちとその一軒に行ってきました。その店はそれほど広くもなく薄暗いバーなのですが、お酒はもちろんの事フードメニューも美味しいものが多くお酒は進み楽しかったんです。しかし最近お酒を飲むと妙に疲れるんですよね 。年齢を重ねたせいもあるのでしょうが、私の場合どうしても人の動作に目が行ってしまう。それに今私はお酒が多く出てくる話を執筆中ですので、お酒に飲まれた人の動きは事情に参考になるのです。どんなシーンを書くにせよ引出しの数は多い方がいいですからね。

 バーカウンターで眠りこけるという定番の行動から、「ドア開かねーよ、この野郎」なんてトイレから出られなくなり叫ぶ白髪の男性など、酔っ払いの行動は多種多様ですがそのどれもが面白い。
そしてそんな光景を一つでも多く目に焼き付けようと神経を尖らせているからか、お酒を飲んで疲れるのが早くなりました。

 お酒を飲む場では小説の事は忘れて、とにかく楽しむべきだと悟った昨夜でした


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posted by シバモト at 19:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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