2017年09月19日

社会で溺れる経験




 企画として現在一つ上がっているのが社会で溺れる人を題材にした小説です。

息苦しい社会の中でもがき苦しんでいる主人公が、溺れゆく中で何らかの光明を掴み立ち上がっていく・・・といった感じの話にしたいのですが、問題が一つありまして。


そうです、この話を書く私自身に社会で溺れた経験が無いと言う事。

いや、確かに辛い経験や思いは何度もしてきましたよ。

悔しさと情けなさでテーブルを殴りつけたこともありました。
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ですが正直これくらいの気持ちは社会に出た人間なら一度は経験していることでしょう。

そして私は海で漂うラッコの性分を持つ人間ですので、周囲が私に対してどう騒ごうとなんやかんやとやり過ごしてきたため、溺れるほどの苦労はしていないんですよね。
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 で、溺れているということは、全てを諦めて沈んでいくのとは違い、空気を吸おうと足掻いているわけなんですよ。

社会と言う太平洋のど真ん中で陸地を探して足掻き続ける人。

それをラッコのような私に書けるでしょうか?

近い経験をしたことはあると思いますよ。

でも実際にこんな私がそういった小説を書いても、「あぁこいつはこの程度思いしかしてないんだな」とか見透かされそうで怖い。


何事も経験が大事と言いますし、ここに来てそういった経験が無いのが痛い!


さて、どうしたものか・・・  思い切ってブラック企業の面接にでも行ってこようかな・・・
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posted by シバモト at 18:57| Comment(0) | 小説に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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