2017年10月06日

中途半端な寒さの表現


札幌はすっかり秋で、もう長袖でなければ外は歩けないほどです。

私も夏服は予備のために数着だけ残し全てしまいこみ、秋服にチェンジしているのですが、それでも寒い。

特に世はもう雪でも降って来るんじゃないかという寒さです。(実際手稲山には積もったそうですし)

嗚呼・・・ あの夏の暑さはどこへやら・・・
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それで今日歩いていてふと思ったことが、

この中途半端な寒さを言葉にするなら、どんな表現が相応しいだろうか、ということ。


本当に今日の昼間は中途半端な寒さでして、長袖一枚では寒いのですけど、ジャケットまではいらないくらいの寒さ。


この寒さを表現するために、どストライクの球を投げるとすれば「うすら寒い」でいいと思います。もう直球ど真ん中の表現です。


しかし私はもう少し文学的な表現にしたいのですよ。

言うなればスライダーを外角低めギリギリに投げるような表現を。
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こんな感じで。



身に染みる寒さ・・・違います。肌を冷ます風・・・なんかありきたりですかね

上手い表現を探せば探すほど、答えは遠のいていくんですよね・・・

秋の吐息のような風・・・う~ん、もう少しひねりが欲しい

冬がのぞき込むかのような寒さ・・・なんかスローカーブ的だ、違う
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答え探しはまだまだ続きそうです。

今年の秋が終わり、冬の静まりに街が包まれる前までに答えを見つけようと思います



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posted by シバモト at 20:16| Comment(0) | 小説に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

黄昏たい時



たまに黄昏たくなる時ってありませんか?

私はよくあります。

風に吹かれてコーヒーでも飲みたいような気持ち。


ちょっと遅いですけど、一冊の文庫本を手に夕焼けに染まる夏の終わりの海を眺めるなんて最高ですね。


潮風に吹かれる車の事を心配しながらも、暮れてゆく空に思いをはせる。


いやぁ~、黄昏てますね~
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はい、私は何故こんなことを言っているのか、


実は昔に書いた作品を書き直そうと思っていまして、その作品で後戻りのできなくなった犯罪者5人(そこまでの悪人ではない)を黄昏させるシーンがあるんですけど、どこで黄昏させるか迷っていましてね。

当初は海の見える山林の空き地だったのですが、やはり思いっきり砂浜で黄昏させる方が絵になるかな~と考えてみたり。


で、夕暮れの海を眺める犯罪者たちの傍らには、ボロボロになった廃車寸前のMazda プレマシー 20S-SKYACTIV L Package
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(私は作品の中でよくマツダ車を使います。ちなみにこの犯罪者たちがプレマシーの前に乗っていたのはマツダのアテンザセダンです)


そんなシーンを書きたいのですが、それには大幅な手直しが必要になりそうで・・・


でも意外と朝焼けの海にも、ボロボロの犯罪者たちとボロボロのプレマシーなら絵になるかなぁなんて構想を練っている私でした。(朝焼けにするなら手直しは少なくて済みます)
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posted by シバモト at 19:47| Comment(0) | 小説に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

昼ドラ小説


先日こんなことを言われました。


「シバジョーさん、表現法とかはそのままで、昼ドラみたいにネットネトのギットギトな話書いてみて下さいよ」と。

いや、正直自信ないです・・・


昼ドラのような小説なんて、私が書ける範疇の話じゃないですもの。


バスケット選手にバレエダンスをやらせるようなものです。



私に小沢真珠が出てくるような話は書けませんよ。
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でも試しに

シバジョー的昼ドラ小説

『整頓された居間に今日も妻の怒鳴り声が鳴る。
「この役立たずの豚野郎」
鬼の形相でバットを振り回す妻。いつものことだ。
エプロン姿にバットがこれほど似合う女性はおそらくいないだろう。
バルコニーではスズメが鳴いている。妻のいきり立った声とは違った自然の奏でる音色に私は小さく笑った。
すると私の頭の上から昨夜の残り物の豚汁が勢いよく降ってきた。生ぬるい豚汁が私のシャツの中へノックもなく流れ込んで来る。どうやらこの豚汁は礼儀と言うものを学ばなかったらしい。
「何笑ってんだ豚野郎」
二度目の豚野郎の刻印が私に押された。これで紛れもない豚野郎に昇格だ。
妻はまたバットを振り回し今月3台目のテレビを廃棄物にしている。
何故自分で壊すテレビを何度も買い替えるのだろう。おかげで家電屋のポイントはもうカードから溢れ出るほどだ。
「何で私だけこうなのよ」
ごめん、それを聞きたいのはこっちだよ。
秋の空の下、今日も穏やかな午後が居間に流れる。   』
   

 こんな感じでしょうか?

もう半分コメディですよね。


こんなもの書いてたら笑われそうですけど、案外コメディとして割り切って書いたら面白いのかなと思ってみたり・・・




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posted by シバモト at 19:55| Comment(0) | 小説に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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